パートナーが内緒でした借金を肩代わりする必要はある?

パートナーが内緒でした借金を肩代わりする必要はある?

借金返済シミュレーションを行いたいという人の中にはパートナーの借金問題に頭を悩まさている人も多いですよね。
パートナーが内緒で借金した場合、返済義務はすべてパートナーにあります
子供が親の借金返済をする義務がないように、パートナーの借金を肩代わりする必要もないのです。
奨学金なども同様であり、借りた人が返済するのが義務です。

 

何より安易に借金の肩代わりをすることは相手のためにもなりません。
返済できなくなっても誰かが肩代わりしてくれると考えれば、再び借金を繰り返すことにもなるでしょう。

 

 

そもそも借金とは、返済能力のある方がするものなのです。
貸金業者側としても返済能力のない方に対しては融資はしません。
お金を借りすぎてしまう方に共通するのは、収支のバランスを把握できていないことです。

 

 

自分の収入でどの程度まで返済可能なのか把握できていないのです。
返済能力を超えて借りてしまえば、返済できなくなるのは当然でしょう。

 

 

内緒で借金をした人は、自分で処理する義務があります。
債務整理をすれば家族に迷惑をかけずに整理することも可能でしょう。
任意整理なら利息を全額カットできるので、今後の返済は随分と楽になるはずです。
利息が0ということは、返済した分の元金は確実に減るということです。

 

もちろん借金返済に悩んでいるパートナーの借金を肩代わりすることは可能ですが、家計に影響を与えない範囲に抑える必要があります。
多額の貯金を有するなら別ですが、貯金に余裕のない状態で肩代わりするのは避けたほうがいいです。

 

 

お金は予期せぬタイミングで必要になるため、ある程度は確保しておく必要があります。
パートナーの借金が発覚するケースで多いのは遅延ですが、少額なら働いて返済するという手もあるでしょう。
高額の借金の場合でも、個人再生や自己破産といった解決策が用意されています。

 

内緒でしている借金ということで知らないうちに保証人になっているケースは少ないと思いますが、
借り入れをする時に保証人になっている場合は例え自分がお金を使っていなくても借金を返済する義務が生じます。

 

 

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